2010年05月20日
2010年05月20日
借りた漫画が・・
きょうは、口蹄疫の取材で、200キロくらい車移動したら、
かつてないほど、つかれれてしまった。
だからこそ、大好きな少女漫画を読んで、癒されよう!と、
ツタヤにいってきました。
コッテコテの少女漫画10冊まとめでレンタル!!
お風呂に、アロマの入浴剤をいれてあわあわにして、
ぬくぬくしながら、いざ漫画に手を伸ばしたら!
・・・・・・・BLだった・・・・。
なんか、男の人同士でエッチなことしていた・・・orz
絵がかわいくて、表紙見ただけで借りたみっちょん。
うん、なかなか、BLって、なかなか不思議な世界。
なかなか・・・。
なんともいえないけど、ふしぎでした。
今日も眠れぬ夜・・・・。
かつてないほど、つかれれてしまった。
だからこそ、大好きな少女漫画を読んで、癒されよう!と、
ツタヤにいってきました。
コッテコテの少女漫画10冊まとめでレンタル!!
お風呂に、アロマの入浴剤をいれてあわあわにして、
ぬくぬくしながら、いざ漫画に手を伸ばしたら!
・・・・・・・BLだった・・・・。
なんか、男の人同士でエッチなことしていた・・・orz
絵がかわいくて、表紙見ただけで借りたみっちょん。
うん、なかなか、BLって、なかなか不思議な世界。
なかなか・・・。
なんともいえないけど、ふしぎでした。
今日も眠れぬ夜・・・・。
2010年05月19日
悩んでいたら、友達が。
なやんでいたら、お友達がホームパーティーを開いてくれた。
同業他社のみなさんと、アクアパッタとか、パスタとか、バーニャカウダーとか作ってくれた。
みっちょんも作ったけど。
みんなでマリオカートにはまって遊んだ。
すごく楽しかった。
元気が出た。でも、一人になるのがちょっと怖いかも。
明日は、親局で仕事。
人と一緒だから、いいか・・・。
同業他社のみなさんと、アクアパッタとか、パスタとか、バーニャカウダーとか作ってくれた。
みっちょんも作ったけど。
みんなでマリオカートにはまって遊んだ。
すごく楽しかった。
元気が出た。でも、一人になるのがちょっと怖いかも。
明日は、親局で仕事。
人と一緒だから、いいか・・・。
2010年05月18日
2010年05月18日
ちょっとおそいGW
こんばんわ、26歳になったみっちょんです。
誕生日にあわせて、土曜日まで、ちょっと遅いGWをもらいました。
いろいろあって、悩み事もあったので、
福岡や山口に行ってきました。
あの人の跡を追って、みっちょん放浪の旅をしてきました。
あの人とは、放浪の俳人、種田山頭火。
写真は、父親が営んでいた酒屋の跡地。
山口県防府市の大地主の家に生まれた山頭火。
父親が、買収して、酒造りをしていたけど、
精神衰弱になって早稲田をやめて帰ってきた山頭火は跡を継いだものの、倒産したんだよな。
酒は売るほどあっただけあって、山頭火の無類の酒好きはしょうがないのだろう。
このあと、山頭火は熊本へと来るんだ。
山頭火一家が住んでいた場所には、今は、別の方がすんでいました。
山頭火ファンが、たまに、ふらりと立ち寄ってくるんだとか。
やっぱり、熊本や松山からのお客さんがおおいとか。
建物も、山頭火が住んでいた時のものということで、
風通しのよい建物。大きくて立派でした。
最後はいっておこうと、こちら。
防府市にある護国禅寺です。
山頭火の墓にお参りしてきました。
熊本にも山頭火の墓があるときいていたので、
住職さんにいろんなお話を聞こうと思っていたのに、いなくて残念。
毎年山頭火の命日の日には供養祭があっているので、有名ですね。
最近は山頭火の仕事はしていないから、久々に文学に触れて、幸せでした。
「濁れる水のながれつつ澄む :山頭火」
26歳なりたてのみっちょん、
あんなことやこんなこと、失敗も、幸せも、ふたをしたいような出来事も、
全部、自分の糧になって、いい人生だったと思えるように生きていこう。
それにしても、一緒に行ってくれた相方、
私の趣味につきあわせて、恐縮だったんですけど、
その人の家には、尾崎放哉の詩集があってびっくり。
同じ自由律俳句の代表的な俳人。
「咳をしてもひとり :尾崎放哉」
それに感動した山頭火は、
「カラスないてわたしもひとり」と返したんだっけ。
なんか、意外な共通点を発見して、うれしかったな。
誕生日にあわせて、土曜日まで、ちょっと遅いGWをもらいました。
いろいろあって、悩み事もあったので、
福岡や山口に行ってきました。
あの人の跡を追って、みっちょん放浪の旅をしてきました。
あの人とは、放浪の俳人、種田山頭火。
写真は、父親が営んでいた酒屋の跡地。
山口県防府市の大地主の家に生まれた山頭火。
父親が、買収して、酒造りをしていたけど、
精神衰弱になって早稲田をやめて帰ってきた山頭火は跡を継いだものの、倒産したんだよな。
酒は売るほどあっただけあって、山頭火の無類の酒好きはしょうがないのだろう。
このあと、山頭火は熊本へと来るんだ。
山頭火一家が住んでいた場所には、今は、別の方がすんでいました。
山頭火ファンが、たまに、ふらりと立ち寄ってくるんだとか。
やっぱり、熊本や松山からのお客さんがおおいとか。
建物も、山頭火が住んでいた時のものということで、
風通しのよい建物。大きくて立派でした。
最後はいっておこうと、こちら。
防府市にある護国禅寺です。
山頭火の墓にお参りしてきました。
熊本にも山頭火の墓があるときいていたので、
住職さんにいろんなお話を聞こうと思っていたのに、いなくて残念。
毎年山頭火の命日の日には供養祭があっているので、有名ですね。
最近は山頭火の仕事はしていないから、久々に文学に触れて、幸せでした。
「濁れる水のながれつつ澄む :山頭火」
26歳なりたてのみっちょん、
あんなことやこんなこと、失敗も、幸せも、ふたをしたいような出来事も、
全部、自分の糧になって、いい人生だったと思えるように生きていこう。
それにしても、一緒に行ってくれた相方、
私の趣味につきあわせて、恐縮だったんですけど、
その人の家には、尾崎放哉の詩集があってびっくり。
同じ自由律俳句の代表的な俳人。
「咳をしてもひとり :尾崎放哉」
それに感動した山頭火は、
「カラスないてわたしもひとり」と返したんだっけ。
なんか、意外な共通点を発見して、うれしかったな。